欲求と秩序

著者:米田 昇平【著】
出版社:昭和堂(京都)             

商品説明

内容説明

啓蒙の新たな人間像や社会像の形成を背景に、「富裕の科学」として独自の展開をたどった18世紀フランス経済学の全体像を示し、その歴史的意義を明らかにする。経済学の成立・形成の問題に新たな一石を投じる渾身の力作。



目次

第1章 ボワギルベールの自由主義経済学―欲求と秩序
第2章 J.F.ムロンの商業論―貨幣論争と奢侈論争
第3章 カンティロン経済学の複合性―地主と企業者
第4章 グルネとフォルボネの自由と保護の経済学―草創期のフランス産業主義
第5章 ケネーの経済学体系―再生産秩序と消費
第6章 ケネーの自由の体制―再生産秩序と地主社会
第7章 グラスランとコンディヤックの重農主義批判―欲求と効用価値
第8章 奢侈論争と経済学―奢侈か節約か
補論 一九世紀初頭の展望―デスチュ・ド・トラシを中心に



著者等紹介

米田昇平[ヨネダショウヘイ]
1952年兵庫県豊岡市生まれ。1976年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1985年早稲田大学大学院経済学研究科後期課程単位取得退学。下関市立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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