内容説明
「データ変換」としての可視化プロセス。データを「視る」ための「指標」を幅広く紹介。指標の性質や選び方についても解説。100例以上の可視化コードを無料ダウンロード!これまでの「可視化の本」とは全く異なるアプローチ。分析の幅を広げ、データの解釈に厚みを出す新境地の一冊です!
目次
第1章 データ可視化の本質
第2章 数量を把握するデータ可視化
第3章 メカニズムをとらえるデータ可視化
第4章 多変数をとらえるデータ可視化
第5章 データの分布をとらえる指標化
第6章 関係性をとらえる指標化
第7章 パターンをとらえる指標化
第8章 データ指標化・可視化のプロセス
Appendix:Pythonデータ可視化コーディング入門
著者等紹介
江崎貴裕[エザキタカヒロ]
東京大学先端科学技術研究センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)