新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書―あとは頼むぞ

著者:巣鴨遺書編纂会【編】
出版社:ハート出版

商品説明

内容説明

彼らの遺稿は、自己の死よりも肉親を思い国家世界を憂えて平和再建への切々たる祈りを遺していた―。便箋や旧軍用罫紙に書かれたものの外、包装紙、トイレットペーパー、莨の巻紙、書物の余白、又余白を截って貼り継いだもの等があり、紙以外にも、敷布の断片、シャツ、ハンカチーフ、板等も含んでいる。その大部分は鉛筆書きであるが、ペン書、墨書、血書等もあって、中には汚にしみ、ボロボロになったものもある。これらを見るとき故人が如何に苦心し、心血を注いで遺志を伝えんとしたかが明かにうかがわれる。先人達が大東亜戦争を戦った結果、人種平等の世界が来た。自虐史観の矯正に踏み出す必要がある。日本国民の自信と誇りを取り戻す嚆矢となる書。



目次

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出版社内容情報

先人達が大東亜戦争を戦った結果、人種平等の世界が来た。
自虐史観の矯正に踏み出す必要がある。
日本国民の自信と誇りを取り戻す嚆矢となる書。 田母神俊雄

祖国敗戦の悲しみに加え、神の名に於て「人道の敵」と裁かれ、命を断たれた戦犯者の苦悩は我々の想像を絶する。
彼等は何を訴え何を希って死んで行っただろうか。この書にはそれらの個々の遺志が赤裸々に網羅されている。
これを全体的に見ると、髣髴として神に近い姿が感じられる。彼等は身の潔白を叫び、肉親の恩愛を哭き、
また「死」の解決に苦心惨憺しつつも、遂には恩讐を超えて祖国と世界への祈りに到達している。
その純粋にして豊かな人間性には驚かずにはいられない。 (「推薦のことば」より)

彼らの遺稿は、自己の死よりも肉親を思い、国家世界を憂えて、平和再建への切々たる祈りを遺していたー。

“戦犯”裁判により処刑、獄中死された方々の遺書遺稿集。1953年刊『世紀の遺書』701篇のうち182篇を新字体、現代仮名遣いにして復刊


【目次】




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