台湾の養生スープ―心と体の不調を整える

著者:小河 知惠子【著】/林 美棣【中医学監修】
出版社:彩図社

商品説明

内容説明

心と体をときほぐす台湾の美味しい食養生。具材を入れて煮込むだけ!毎日食べたい61のレシピを掲載!



目次

1章 滋補 体に元気をめぐらせるスープ
2章 暖身 体を温めるスープ
3章 緩和 不調をやわらげるスープ
4章 舒心 心と体を休めるスープ
5章 養顏 肌と体をケアするスープ
6章 搭配 台湾スープに合わせるごはん、麺



著者等紹介

小河知惠子[オガワチエコ]
台湾料理研究家。2010年、初めての台湾旅行で豊かな食材と多種多様な料理に魅せられる。以来何度も台湾に足を運び、2017年、短期料理留学を通して現地の料理学校で、圓山グランドホテルやアンバサダーホテルのシェフから80種類以上の台湾料理を学ぶ。台湾料理と台湾への思いが高じ、2019年から当時2歳の息子とともに台湾生活を開始。2025年3月、台湾の調理師免許である「中餐丙級證照」を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

台湾の人は、新鮮な鶏肉や魚を買ったとき、まず「スープにしよう」と考えます。焼いたり揚げたりするのは、少し時間が経ってからのこと。手にした瞬間の、一番いい状態を余すところなくいただくための第一選択は、いつだってスープなのです。

どんぶりのように大きな器にたっぷりと注がれた一杯には、素材の栄養がまるごと溶け出しています。それを旨みと一緒に体へ流し込む。日本のスープよりも薄味なのは、最後の一滴まで残さずいただくことを前提としているからです。



このスープに救われた友人の姿を、今もよく覚えています。日本から遊びに来てくれた彼女は、二歳の双子を育てる日々に疲れ果て、心身ともに余裕をなくしているようでした。ところが、食堂で運ばれてきたスープを一口含んだ瞬間、その表情がみるみる和らいでいくのです。

器を抱えるようにして飲み干し、「おいしい」とつぶやく彼女。その様子を見て私は、台湾の人がなぜこれほどまでにスープを大切にしているのか、分かったような気がしました。



この本では、そんな台湾の暮らしのなかにある、心と体にやさしいスープを紹介しています。そこには古くから伝わる家庭の知恵があり、中医学の視点もあります。現地の人が、その効能を意識せずに口にしているものもあるかもしれません。

特別な薬膳としてではなく、日常的に自分を癒す一杯として。この本に並ぶレシピを活用していただけたらうれしいです。(はじめに より)


【目次】

1章?滋補 体に元気をめぐらせるスープ

2章?暖身 体を温めるスープ

3章?緩和 不調をやわらげるスープ

4章?舒心 心と体を休めるスープ

5章?養顏 肌と体をケアするスープ

6章?搭配 台湾スープに合わせるごはん、麺




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