内容説明
有刺鉄線から電流爆破、時限爆弾、ストリートファイト、月光闇討ち、画鋲、蛍光灯、ガラス、マムシ、ピラニアまで…。プロレス史を鮮血に染めた懐かしの闘いが大集結!!
目次
第一章 1990〜1991年のデスマッチ
第二章 1992〜1993年のデスマッチ
【Special Interview 1】ミスターデンジャー松永光弘
第三章 1994〜1995年のデスマッチ
【Special Interview 2】伝説の『マムシデスマッチ』ポイズン澤田JULIE
第四章 1996〜1997年のデスマッチ
第五章 1998〜1999年のデスマッチ
著者等紹介
入江ゐりゑ[イリエイリエ]
1992年より放送作家として活動。その後、アイドル雑誌、声優雑誌、実話誌、スポーツ新聞などでライターを経験。1999年に『Lady’sゴング』に寄稿するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
デスマッチ――それは数あるプロレスのルールの中で、もっとも過激で危険なもの。戦う者の手首を鎖でつなぐチェーンデスマッチ、金網の中で闘う金網デスマッチなど、デスマッチ自体は古くから存在したが、それが飛躍的に進化したのが、90年代の日本だった。
1989年、涙のカリスマ・大仁田厚が5万円の資金でFMWを立ち上げ、過激なデスマッチ路線を驀進。そして有刺鉄線電流爆破デスマッチという大発明を成し遂げた。従来のプロレスにはないデンジャラスな血の匂い――それをかぎつけたファンがFMWの会場に殺到し、他団体のインディー戦士たちも我先にとデスマッチへと突き進んでいった。
本書はそんな90年代に青春を送った著者が見たデスマッチの記憶。
有刺鉄線、五寸釘マット、電流爆破、地雷、サソリ、マムシ……、デスマッチがあると聞けば全国を飛び回り、会場に足を運んで膨大な数のデスマッチを生観戦した。果たしてその時、会場ではどんなドラマが繰り広げられていたのか。プロレス黄金時代である90年代の記憶をたどる、プロレスファン必読の一冊!
【目次】