東大生の合格手帳術―無理せず自然に成績が上がる勉強のトリセツ

著者:松島 かれん【著】
出版社:日本能率協会マネジメントセンター

商品説明

内容説明

無理に頑張ろうと思わなくても、自然と前向きに頑張れるようになる―そんな手帳術を紹介します。



目次

1 無理なく勉強を頑張り続けられる手帳術―自己管理編(時間面から良い緊張感を生み出す;気持ち面から良い緊張感を生み出す;もしものときも良い緊張感をコントロールする)
2 自分らしさを発見する手帳術―自己分析編(行動面から自分らしく頑張れるようになる;気持ち面から自分らしく頑張れるようになる)
3 自分を信じられるようになる手帳術―自己肯定編(不安や落ち込みの瞬間にも、自分を信じられるようになる;誰かではなく、自分を信じられるようになる;自分を見失ってしまいそうなときに、モチベーションを保つ)



著者等紹介

松島かれん[マツシマカレン]
2001年生まれ。東京大学農学部4年。高校1年生の頃、自信のなさやいろいろなことに悩み続け、「一歩が踏み出せない自分を変えたい!」と思い、東大受験を決意。しかし、数学では一桁の点数を記録したり、受験勉強とは何をどのように勉強したらよいのかわからず、多くの悩みに直面する。そんなときに出会ったのが手帳であった。自分は勉強が苦手なだけでなく、自分に合った勉強法も見つけられていないのだと気づく。手帳を書き始めると、自身の性格や考え方を踏まえて勉強と向き合えるようになり、自分の行動も気持ちも大きく変化していくことを手に取るように感じた。その後、3年間10〜14時間受験勉強に励み、高校から学年1人東大に現役合格。大学入学後は、自身と同じような悩みを抱える中高生の背中にそっと寄り添い、少しでも笑顔を届けられたらという気持ちから、リアルドラゴン桜プロジェクト講師をはじめとし、全国各地で講演会を行うほか、書籍や連載、記事の執筆に励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。




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