内容説明
笑顔でいたい、子どもにやさしく接したい、自分らしく生きたい―そんなわたしたちに、上手な心のつかい方を教えてくれるのがマインドフルネスです。自分のペースで日常にマインドフルネスを取り入れて、しなやかな心を育んでいきましょう。
目次
第0章 子育てをがんばっている人に―「心をセルフケアするチカラ」をつけよう
第1章 バタバタがしずまる―「落ち着くチカラ」をつけよう
第2章 グルグル思考から抜け出す―「感じるチカラ」をつけよう
第3章 モヤモヤがすっきりする―「受け入れるチカラ」をつけよう
第4章 イライラが消えていく―「見守るチカラ」をつけよう
第5章 セカセカが余裕に変わる―「手放すチカラ」をつけよう
第6章 グッタリが楽になる―「いたわるチカラ」をつけよう
第7章 人生が「いい感じ」に変わる―「気づくチカラ」をつけよう
著者等紹介
田中えり[タナカエリ]
マインドフルネス瞑想講師・ヨガ講師。MELONインストラクター。名古屋市生まれ。大学卒業後、金融機関に勤務。30代後半に病気になったのをきっかけにヨガ、瞑想、東洋医学を学ぶ。子育て中の親向けに定期クラスや講座・ワークショップを行うほか、団体や行政のイベントを担当。現在は、マインドフルネスサロンMELONのインストラクターの一人としてクラスを担当するなど、心と体のととのえかたを伝えている。二児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
子育てしているママたちはたいてい、「毎日が大変だ」と言います。
やることがたくさんあって休む時間もない、イライラする、疲れる、一人の時間がとれない……。
仕事や家事、子育てに追われるなかで、子どもに対してつい怒ってしまったり、余裕なく接してしまい、自己嫌悪に陥ってしまうママは少なくありません。
そうしたママに向けて、感情的にならないようにするために、アンガーマネジメントや言葉かけの本が刊行されていますが、「知識として知っていても、とっさに実践できない」という声をしばしば耳にします。
現役のママであり、1万人以上にマインドフルネスを指導してきた本書の著者は、そうしたママたちにこそ必要なのがマインドフルネスだといいます。
それは、アンガーマネジメントや言葉かけは、「事が起きたときの対処法」にすぎませんが、普段からマインドフルネスのワークに取り組むことで心を整えることができれば、「ついカッとなって怒鳴ってしまう」「もやもやして目の前の子どもに集中できない」といった感情の根本と向き合うことができるからです。
マインドフルネスというと、「一人で静かな場所でするもの」「瞑想」といったことを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、その本質は「今ここ・ひと呼吸」に集中すること。
子どもと一緒にいても、1分すら時間が惜しい生活の中でも、マインドフルネスを実践することはできるといいます。
そこで本書では、ちょっとした隙間時間やお子さんと一緒にいても実践できるマインドフルネスのワークを60紹介。
普段の生活の中で、自分の心に潜むイライラ・ざわざわを消し、感情的になることなくすこやかな気持ちで子育てができるようになるコツを解説します。