内容説明
ChatGPTやCopilotからExcelやPowerPointへ。資料作成の6工程に対応した構造化支援から画像・グラフ・コードの生成まで。基本から応用まで、この一冊で対応。効率的にAIを使ってスライドに落とし込む、職人技いらずの時短作成術。
目次
第1章 決裁が取れるパワーポイント資料とは何か? なぜ「通る資料」と「通らない資料」があるのか
第2章 生成AIで「職人芸」を手放す:自動化できる領域とツールの活用法 AIに任せるパートと、人間が考えるべきパートの見極め
第3章 AIで骨組みを作り、決裁資料として「整える」 最終的な説得力を担保する人の関与と見せ方の工夫
第4章 意思決定はパワーポイントから「ともに考えるプロセス」へ 提案資料を最終目的にせず、思考と判断のプロセスを設計する
第5章 ケーススタディ:パワーポイント資料で決裁を取る社内提案の実例
第6章 決裁スライドの仕上げ
著者等紹介
坂本将磨[サカモトショウマ]
Microsoft MVP for AI。LinkX Japan株式会社代表取締役/AI総合研究所主宰。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。在学中よりAIの研究開発に取り組み、NHK放送技術研究所にて自然言語処理の研究開発を担当。国際学会・ジャーナルでの査読付き論文発表を行うほか、経営情報学会にて優秀賞を受賞。シンガポールでの起業を経て、現在はLinkX Japan株式会社の代表として、大企業向けのAI導入・業務自動化(AI Agent)・DX推進を支援。Azure OpenAI、Microsoft365、Teams向けアプリ開発、AIデータ基盤(RAG)構築、GPU活用などAI特化の開発と導入支援に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
・パワポ主流の現場で活かせる生成AIの効率的な使い方がわかる。
・パワポは単なるプレゼンツールではなく「意思決定プロトコル」になっており、現場からすると「パワポ作成はつらいな」「効率悪い」と思っていても、上層部からすれば「パワポ=判断しやすい、見慣れた安心ツール」になっている。そのため、現状では、新しいツールを導入する場合も「最終的にパワポに落とし込めること」が大前提になるケースが多い。
・本書では意思決定の方法を変えるのではなく、現状の課題を解決する方法として「いかに決裁を勝ち取れるパワポ資料を効率的に作るか」をテーマとし、裏で生成AIなどのツールを使うことによる方法を解説する。
・現時点では「PPTでのプレゼン資料作成に関するニーズ」のほうが表面的には強く見えるものの、中長期的・構造的には「意思決定プロセスとツールの変化」へのニーズのほうが深く、本質的に高い。つまり、短期的にはPPTに対する「今すぐ何とかしたい」ニーズが勝る。
【目次】(仮)
第1章 決裁が取れるパワーポイント資料とは何か?
第2章 生成AIで“職人芸”を手放す:自動化できる領域とツール活用法
第3章 AIで骨組みをつくり、決裁資料として“整える”
第4章 意思決定はパワポから「共に考えるプロセス」へ
●ケーススタディ:PPTで意思決定を取る社内提案の実例
●購入者特典:決裁が取れるパワーポイント実践キット
【目次】