BtoB広報最強の攻略術

著者:日高 広太郎【著】
出版社:すばる舎

商品説明

内容説明

構造的にメディアに注目されにくいBtoB企業でも露出を激増させる方法があった!お金をかけずに「知る人ぞ知る会社」を「みんなが知っている会社」に変える手法。



目次

基礎編(はじめの一歩「思い込み」なんか捨ててしまおう;相手(メディア)を知り、己(自社の立ち位置)を知る)
応用編(記者を惹きつけるネタづくり「最強の方法」;細部にこだわれ!時期、メディア、記事別の「攻めの広報」術;「良いリリース」、「悪いリリース」)
実践編(脱・「自己満足」最強のネタの売り込み方;「誠実+α」記者との持続的な信頼関係の作り方;「社内広報」と「社内理解」は成功の最後のカギ)
巻末特別対談(野澤直人氏(ゲスト)
日高広太郎氏(本書著者))



著者等紹介

日高広太郎[ヒダカコウタロウ]
1996年慶大卒、日本経済新聞社に入社。東京本社の社会部に配属される。その後、小売店など企業担当、ニューヨーク留学(米経済調査機関のコンファレンス・ボードの研究員)を経て東京本社の経済部に配属。財務省、経済産業省、国土交通省、農水省、日銀、メガバンクなどを長く担当する。日銀の量的緩和解除に向けた政策変更や企業のM&A関連など多くの特ダネをスクープした。第一次安倍内閣時の独ハイリゲンダムサミット、鳩山政権時の米ピッツバーグサミットなど多くの国際会議で日経新聞を代表して同行取材、執筆。東日本大震災の際には復興を担う国土交通省、復興庁のキャップを務めた。2018年に東証一部上場のB to B企業に入社し、広報部長。2019年より執行役員。年間のメディア掲載数を就任前の80倍超、月別、四半期別では100倍超に増やし、認知度向上に貢献した。2022年に広報コンサルティング会社を設立し、代表に就任。クライアント企業のメディア掲載数を急増させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

中小企業から大手・中堅まで、広報PRの重要性は日本でも幅広く認識されるようになってきた。しかし、そこには盲点がある。ほとんどのメディアが注目するのはBtoCの企業に限られ、地味なBtoB企業にはその恩恵が回ってこないのだ。露出したくても露出できず、手をこまぬいているBtoB企業の経営者や広報担当者は数多い。本書は、元日本経済新聞のエース記者で、その後、某BtoB企業の広報部長として同社の露出件数を7000%以上向上させた著者が、BtoBの中小企業や二番手・三番手の企業であっても効果的な広報PR戦略を描けるノウハウを、余すところなく解説する本である。

【目次】
第1章 はじめの一歩 「思い込み」なんか捨ててしまおう          
第2章 相手(メディア)を知り、己(自社の立ち位置)を知る 
第3章 記者を惹きつけるネタづくり「最強の方法」            
第4章 細部にこだわれ! 時期、メディア、記事別の「攻めの広報」術      
第5章 「良いリリース」、「悪いリリース」        
第6章 脱・「自己満足」 最強のネタの売り込み方
第7章 「誠実+α」 記者との持続的な信頼関係の作り方
第8章 「社内広報」と「社内理解」は成功の最後のカギ
巻末特別対談




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