商品説明内容説明
戦闘詳報が失われたために、長年その活動ぶりが不明だった水上爆撃機「瑞雲」部隊の行動を、元搭乗員が詳細に調査。著者は初の瑞雲装備部隊である、第六三四海軍航空隊の開隊より在籍し、航空戦艦伊勢からの射出試験を体験。続いて比島戦に参加、負傷し、最後の救出機で台湾に脱出して再度部隊に合流。沖縄戦に参加しつつ終戦を迎えた。本書は著者の個人史に、精力的な調査によって判明した資料からなる部隊史を重ね、活動ぶりが不明だった水爆「瑞雲」の戦闘の模様を明らかにしている。
目次
第1章 栄光の誕生
第2章 比島周辺の航空戦
第3章 敵撃滅の航空戦
第4章 キャビテ航空基地の最後と転進
第5章 飢餓地獄に耐えて
第6章 ツゲガラオ海軍航空基地残留隊員の健闘
第7章 台湾の防衛作戦
第8章 沖縄作戦
第9章 桜島航空基地
第10章 悔い無き戦いの記録
著者等紹介
梶山瑞雲[カジヤマズイウン]
大正15年(1925年)9月21日生まれ、大阪府出身。本名梶山治。昭和17年(1942年)10月、甲種飛行予科練習生第11期生として三重海軍航空隊に入隊。昭和18年11月卒業と共に偵察術練習生として大井航海軍空隊に転勤、呉航空隊勤務を経て海軍第六三四航空隊瑞雲隊に配属。昭和19年10月比島キャビテ基地に進出、25日サマール島沖の米艦隊攻撃に出撃し負傷。昭和20年5月に六三四空本隊に復帰、6月より沖縄本島嘉手納沖米艦船攻撃に参加。終戦を桜島基地で迎える。最終階級海軍上等飛行兵曹。戦後は1948年に関西電力(株)に入社。1980年に定年退職後、日本航空整備サービス(株)に入社。1985年退職後は独学で油絵を学び、『梶山瑞雲』の雅号で制作。現代美術家協会所属。2011年10月18日死去。享年86歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
元搭乗員が語る! 今まで明かされることのなかった『水上爆撃機「瑞雲」』の全容を伝える唯一の著作!
長年その活動ぶりが不明だった水上爆撃機「瑞雲」部隊。本書では、元搭乗員の著者が水爆「瑞雲」の戦闘の模様を紹介します。
著者の個人史に加え、精力的な調査によって判明した資料からなる部隊史を重ね、活動ぶりが不明だった水爆「瑞雲」の戦闘の模様を明らかにしていきます。
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