内容説明
1939年11月からソ連とフィンランドとの間で戦われた「冬戦争」と1941年からの「継続戦争」におけるフィンランド空軍戦闘機隊の驚くべき大活躍を紹介した古典といえる航空戦記。ソ連の大兵力に対し、貧弱な軍備しか持たないフィンランド。バッファローをはじめとする“二流”戦闘機を駆る奇跡のエース達はいかにして戦い抜き、森と湖の小国は独立を守り通したのか。伝説的名著ここに復活!!
目次
北欧の空のあけぼの
風雲のきざし
戦闘の序曲
森と湖の空戦
冬の戦い終盤戦
休戦
フィヨルドとその沖合
補給
夜のない空戦
赤い星のハリケーン
レンド・リースの船団
栄光のBW
フィンランドのドイツ機
中立国の空戦
ファイナル・セット
終章
雪白のエース達
著者等紹介
中山雅洋[ナカヤママサヒロ]
1936年生まれ。本職は医師。米国航空史学会員(AAHS)Life member No.147。医学部時代、グライダー操縦の練習で航空に興味を持つ。その後超軽量機の飛行免状を取得、米国にてセスナやグレートレークス複葉機に搭乗して航法やアクロバット飛行を習った。本業多忙で実際に飛行する時間が取れない一方、航空史についての研究・執筆を精力的に行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
大国の侵略に対抗した北欧三国の空の歴史
1939年11月からソ連とフィンランドとの間で戦われた「冬戦争」と1941年からの「継続戦争」におけるフィンランド空軍戦闘機隊の驚くべき大活躍を紹介した古典といえる航空戦記。
バッファローをはじめとする“二流