内容説明
企業担当者が知っておきたい基本の法知識。主要な法令と実務の知識がやさしく身につく入門書!主要な法令の目的・ルールがわかる!意思決定での判断基準が身につく!ビジネスでの重要性や定義を解説!最新事例から必要な対応が学べる!不正を防ぐ仕組みづくりがわかる!
目次
1 コンプライアンスとは?
2 人権尊重の考え方をビジネスに浸透させる―憲法―
3 契約を守り、他人の権利を侵害しない―民法―
4 犯罪を行わない―刑法―
5 消費者を守るルール―消費者法―
6 知的財産を守るルール―知的財産法―
7 ライバル企業と切磋琢磨し適正に取引を行う―独占禁止法・取適法・フリーランス保護法―
8 みんなが安心して働けるために―労働法―
9 個人情報を守るルール―個人情報保護法―
10 不公正な証券取引を行わない―金融商品取引法―
11 環境を守るルール―環境法―
12 会社の仕組みで不正を防ぐ―ガバナンス・内部統制・内部通報制度―
著者等紹介
後藤慎吾[ゴトウシンゴ]
弁護士・ニューヨーク州弁護士。荒巻・後藤法律事務所所属。主要取扱分野はコンプライアンス、コーポレートガバナンス、M&A、ファイナンス、ファンド、ベンチャー、不動産、相続・事業承継(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
本書は企業の担当者向けにコンプライアンスについて解説する入門書です。近年、企業不祥事などでコンプライアンスの問題が問われる中、企業の法務部門やコンプライアンス部門では正しい知識を理解しておくことが急務となっています。そこで本書ではコンプライアンスの基本的な考え方や関連する法知識、企業に求められる対応について解説。この1冊で押さえておきたい知識がやさしく身につきます。
【目次】
第1章 コンプライアンスとは?
01 なぜ企業にとってコンプライアンスが重要なのですか?
02 コンプライアンスとステークホルダーの期待
第2章 人権尊重の考え方をビジネスに浸透させる −憲法−
01 人権に関する基本的な考え方
02 企業の人権尊重のための取組
第3章 契約を守り、他人の権利を侵害しない −民法−
01 民法はどんな法律ですか?
02 契約を守ることの重要性
03 他人の権利や利益を侵害しないために
第4章 犯罪を行わない −刑法−
01 刑法はどんな法律ですか?
02 会計不正を行わない
03 公務員との適切な関係を維持する
04 反社会的勢力とは関係を持たない
第5章 消費者を守るルール −消費者法−
01 消費者法とは何ですか?
02 不当な契約から消費者を守るルール
03 欠陥品の被害者の保護のためのルール
04 消費者と業者とのトラブルを防ぐルール
05 消費者の自主的な選択を守るルール
06 特定の業者に適用されるルール
第6章 知的財産を守るルール −知的財産法−
01 知的財産権を侵害しないために
02 不正競争防止法はどんな法律ですか?
03 情報を安全に管理する
第7章 ライバル企業と切磋琢磨し適正に取引を行う −独占禁止法・取適法・フリーランス保護法−
01 独占禁止法はどんな法律ですか?
02 不当な取引制限を防ぐルール
03 私的独占を防ぐルール
04 不公正な取引方法を防ぐルール
05 取適法はどんな法律ですか?
06 委託事業者に適用される取適法のルール
07 フリーランスとの取引に適用されるルール
第8章 みんなが安心して働けるために −労働法−
01 労働関係のルールにどのようなものがありますか?
02 労働基準法が定めるルール
03 労働時間に関するルール
04 労働安全衛生法等が定めるルール
05 ハラスメントをしない、させない
第9章 個人情報を守るルール −個人情報保護法−
01 個人情報の保護の必要性と方法
02 個人情報保護法の対象となる事業者と情報
03 個人情報の取扱いに関するルール(1)
04 個人情報の取扱いに関するルール(2)
第10章 不公正な証券取引を行わない −金融商品取引法−
01 金融商品取引法はどんな法律ですか?
02 インサイダー取引を防ぐルール
第11章 環境を守るルール −環境法−
01 環境法とは何ですか?
02 環境法のルールを理解しよう
第12章 会社の仕組みで不正を防ぐ −ガバナンス・内部統制・内部通報制度−
01 ガバナンスを効かせる
02 内部統制を機能させる<