内容説明
歴史脳が古典世界の真実に迫る東西両洋の古典はいつ、誰が書いたのか。
目次
第1部 日本古典誕生の謎を解く(紫式部の謎に迫る;ゆらぐ平安文学:それは江戸時代に書かれた;枕草子の謎に迫る ほか)
第2部 西洋古典誕生の謎を解く(ゆらぐルネサンス像;ホメロス二大叙事詩の謎に迫る;レオナルド・ダ・ヴィンチ:その実体はガリレオ・ガリレイ ほか)
第3部 現代によみがえる江戸の古典(江戸文学の裏側を探る;写楽問題を解決する;自然真営道の謎に迫る)
著者等紹介
バルテール・テンソン・マーリン[バルテールテンソンマーリン] [Balteer Tenson Maalin]
1958年生まれ。東京大学法学部卒業。2022年、名園天孫(なぞのてんそん)の筆名で「みなみ出版」から『世界の真実』を刊行し、出版界にデビューする。生涯、一度も賃労働をせず実家の財産を消費しつつ研究に没頭するという点において、チャールズ・ダーウィンを手本にする。しかし、実家がダーウィン家ほど裕福でもないのにダーウィンを気取ることには批判も見られる。2030年までには世界のオピニオンリーダーの地位を確立すると当人は豪語する。しかし、周囲からは実現を危ぶむ声も聞かれる。バルテール・テンソンマーリン(Balteer Tenson Maalin)の名は、ローマ式に個人名、氏族名、家族名の順に並べたもの。日本国における戸籍名(バスボート名)は非公開。パルテールはヴォルテールをもじったもの。これは著者がヴォルテールの後継者を自任することによる。テンソン・マーリンは天孫降臨に由来する。これは同時にアーサー王伝説に登場する魔術師、マーリンを連想させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
副島隆彦氏推薦 −―《異能の書き手が現れた》
本書は、日本と世界の大古典(『源氏物語』『枕草子』等平安文学、『平家物語』『方丈記』等中世文学、『奥の細道』『好色一代男』等江戸文学、ホメロス、シェイクズピア等外国文学)を取り上げ、それが現在伝わっているような時代に、現在伝わっている作者によって書かれたものではないことを主張して、日本と世界の書物の歴史をひっくり返す。
紫式部、清少納言、芭蕉、マキャベリ、シェイクスピア等々、私たちが学校で習ってその実在を疑っていない超有名作家たちは、本当にこれまで言われていたような人たちだったのか。
すべては贋作、偽書、後世の代筆だった驚愕の可能性に迫る、驚天動地の作品の誕生。
【章目次】
第1部 日本古典誕生の謎を解く
第1章 紫式部の謎に迫る
第2章 ゆらぐ平安文学:それは江戸時代に書かれた
第3章 枕草子の謎に迫る
第4章 日本中世文学の作者:江戸時代の隠れた偉人
第2部 西洋古典誕生の謎を解く
第5章 ゆらぐルネサンス像
第6章 ホメロスの二大叙事詩の謎に迫る
第7章 レオナルド・ダ・ヴィンチ:その実体はガリレオ・ガリレイ
第8章 マキャベリの謎に迫る
第9章 シェイクスピア問題を解決する
第10章 啓蒙思想の裏側を探る
第3部 現代によみがえる江戸の古典
第11章 江戸文学の裏側を探る
第12章 写楽問題を解決する
第13章 自然真営道の謎に迫る