内容説明
叱っても叱っても、言うことを聞かない。うちの子はどうしてこうなの!とイライラしているお母さん。叱るよりもずっと効き目のある方法があります。それが、自分からやる子を育てるアドラーのメソッドです。
目次
第1章 孤独な子育てに押しつぶされそうだった日々(どうして私だけがこんなつらい思いをするの?;忘れものが減らない長男と理屈っぽい次男にイライラ ほか)
第2章 アドラー心理学で、イライラしないママになれた!(胸にグサリと刺さったリーダーの一言;子どもの行動の目的は親の注目を引くこと ほか)
第3章 アドラー流「勇気づけの子育て」(ほめて育てるだけでは解決できないこともある;「ほめる」と「叱る」は実は同じ行為 ほか)
第4章 こんなときどうすれば?「困った場面」の対処法(きょうだいゲンカは「見て見ぬフリ」が正解;子どもがダラダラとしてもイライラしなくなる考え方 ほか)
第5章 子育てに迷ったとき、つらいときのヒント(子どもが生まれた日のことを思い出してみよう;今日、何回笑ったか思い出してみる ほか)
著者等紹介
野口勢津子[ノグチセツコ]
1972年三重県生まれ。1995年相模女子大学学芸学部卒業。中学・高等学校教諭一種(英語)免許取得。大学卒業後、日能研で「授業を持たない先生」としてのべ1000組以上の親子の学習サポート、相談援助業務を行う。アドラー心理学カウンセリング指導者である岩井俊憲氏に師事し、現在は横浜を中心に「愛と勇気づけの親子関係セミナー」などを開催。また、神奈川県厚木市役所相談員も務める。中学3年生と1年生、二人の息子の母
岩井俊憲[イワイトシノリ]
1947年栃木県生まれ。1970年早稲田大学卒業。外資系企業の管理職などを経て、1985年4月、有限会社ヒューマン・ギルドを設立。アドラー心理学カウンセリング指導者として、アドラー心理学に基づくカウンセリング、カウンセラー養成、各種研修を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
アドラー心理学の考え方、技法を用いて親子関係をスムーズにし、子供の「困った」を解決。子育てがみるみるラクになります。「叱らない子育て」「ほめる子育て」がうまくいかない人、怒ってばかりの毎日に疲れたお母さんのための本です。