内容説明
全教科の教科書の大事なところがコンパクトに1冊にまとまっているので1年生から最終学年まで使える!令和5年版の看護師国家試験出題基準に対応。必修問題で出題された内容には(必)マークつき。大事なところは付属の赤シートで隠れるので国試対策に使える!基礎看護技術や系統別・領域別に解剖生理と疾患の知識も充実。実習で問われる根拠ものっているので、実習や事前学習で使える!
目次
1 人体の構造と機能
2 疾病の成り立ちと回復の促進
3 健康支援と社会保障制度
4 基礎看護学
5 地域・在宅看護論
6 成人看護学
7 老年看護学
8 小児看護学
9 母性看護学
10 精神看護学
11 看護の統合と実践
著者等紹介
池西靜江[イケニシシヅエ]
(専)京都中央看護保健大学校元副校長。鹿児島医療技術専門学校学科顧問
石束佳子[イシヅカケイコ]
(専)京都中央看護保健大学校顧問
阿形奈津子[アガタナツコ]
(専)京都中央看護保健大学校副学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)