内容説明
アメリカはいかにして超強国に成り上がったか。歴代大統領の戦史をつぶさに描き、アメリカの強さの秘密を解き明かす。新視点で描くアメリカ通史シリーズ開始!「ジェンキンズの耳の戦い」から1777年のサラトガ会戦までが取り上げられ、未来の第一代大統領ジョージ・ワシントンらの戦う姿が登場する。
目次
1 若きジョージ・ワシントン
2 ノースブリッヂの銃声
3 ボストン包囲戦
4 独立宣言
5 イギリス軍の南部作戦
6 ニューヨークの攻防
7 ニュージャージー退却戦
8 名将ハウの退場
9 サラトガの快勝
著者等紹介
兵頭二十八[ヒョウドウニソハチ]
著述家、軍学者。1960年長野市生まれ。陸上自衛隊(第2戦車大隊)を経て、神奈川大学英語英文科、東京工業大学大学院江藤淳研究室に所属。社会工学専攻修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
軍事的見地から見直した大統領史。絶頂期の大英帝国と戦争して勝ち、20 世紀のスーパー・パワーとなることが運命づけられた若い国家=アメリカ合衆国の歴代最高指導者には、どんな資質があったのか。彼らの戦い方を通してアメリカの強大さの秘密を解き明かす。豊富なエピソードとともに日本人が知らない米軍の美徳と悪徳、その両端も紹介。
【著者紹介】
著述家、軍学者。著訳書に『兵頭二十八の防衛白書 2014』『日本人が知らない軍事学の常識』『北京が太平洋の覇権を握れない理由』以上小社刊、『新訳・孫子』『新訳・フロンティヌス戦術書』『新訳・戦争論』『新解 函館戦争』など多数。