内容説明
薬を飲んだほうが病気が長引く、脳がとりわけ育つ食べ物がある、予防接種はほんとうに必要?アレルギーを管理・予防するには?―最新医学にもとづいたちょっと驚きのいちばん“わが子のためになる”育て方。
目次
第1部 基本を身につける(赤ちゃんに医療処置する背景を理解しましょう;おっぱいのすすめ;抱っこのすすめ ほか)
第2部 こころを育てる(ほどよいお母さんになりましょう;話すこと、聞くことのできる子どもに育てましょう;しつける ほか)
第3部 健康を維持する(日光浴でビタミンをつくりましょう;牛乳を飲まないようにしましょう;アレルギーとぜんそく ほか)
著者等紹介
マーケル,スーザン[マーケル,スーザン][Markel,Susan]
米国小児科専門医評議会認定の小児科専門医。エルゴベビー・ベビーキャリアのスポークスマン。タフツ大学医学部卒。米国小児科学会の特別研究員をへて開業医に。そのかたわらコネチカット大学医学センターの臨床学准教授として小児科研修医を指導。また1997年に国際認定母乳育児コンサルタントとなる。アタッチメント育児とチャイルドヘルスのコンサルティング、テレビ番組コメンテイターもつとめる。コロラド州ボールダー市(米)とエクス・アン・プロヴァンス(仏)在住
望月索[モチズキサク]
編集者、ライター。二児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
お医者さんは子どもの病気の診断や処方箋の書き方についての訓練は受けていても、「健康」や「栄養」についての専門知識はありません。子どもの免疫力を高めることができるのは親御さんだけなのです。この本は、子どもの自然治癒力を高める育児法をわかりやすく紹介する本です。食べ物、サプリから心理面まで、しっかりしたエビデンス(科学的な根拠)をもとに解説します。自分の育児に自信が持てるようになる一冊です。
●母乳で育った赤ちゃんはミルクで育った赤ちゃんより健康です。
●ベビーベッドで寝かせるより添い寝のほうが母子ともにハッピーです。
●「食べない子」でも心配はいりません。
●抱いて育てるほうが子どもに自立心が生まれます。
●アレルギーを予防するためにすべきこととは。
●子どもに牛乳を飲ませるのはやめましょう。
●予防接種を受ける前に知っておくべきこととは。
●発熱時に解熱剤を使うと病気が長引きやすくなります。
●日光浴は子どもの健康維持にとても有効です。
【著者紹介】
小児科医。日本でも大人気の「エルゴベビーキャリア」のスポークスマンとしても知られる。ラ・レーチェ・リーグ・インターナショナル(日本をふくむ世界70カ国で活動する母乳育児支援団体)の医師賛助会員。