商品説明目次
序論
第1部 相互闘争状況における正当防衛の事案の類型化(急迫性の解釈に関する実務と学説の対立;防御的招致の理論と強力な反撃準備類型;家庭内における暴力的闘争類型の処理;通常の暴力的闘争類型の処理)
第2部 相互闘争状況における正当防衛の判断の実態(正当防衛状況という判断基準の意義及び機能;自招防衛という理論の必要性;平成20年決定以降の下級審裁判例における正当防衛状況;現在の裁判実務における相互闘争状況事案の処理)
結論
著者等紹介
木崎峻輔[キザキシュンスケ]
2005年早稲田大学法学部卒業。2022年中央学院大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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