刑法各論 (第4版)

著者:高橋 則夫【著】
出版社:成文堂

商品説明

内容説明

行為規範・制裁規範の枠組みから刑罰法規の解釈を展開。各犯罪類型の成立要件を解明し、豊富な判例・裁判例への具体的な適用を示す。「規範」と「事実」の架橋を試みる本格的体系書!



目次

第1編 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;自由に対する罪 ほか)
第2編 社会的法益に対する罪(公共危険罪;取引等の安全に対する罪;風俗に対する罪)
第3編 国家的法益に対する罪(国家の存立に対する罪;国交に関する罪;国家の作用に対する罪)



著者等紹介

高橋則夫[タカハシノリオ]
1951年東京都に生まれる。1975年早稲田大学法学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授、法学博士(早稲田大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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