松山大学研究叢書 正当防衛権の構造

著者:明照 博章【著】
出版社:成文堂

商品説明

目次

第1章 正当防衛権の根拠と「侵害の開始時期」および「対物防衛」における具体的適用
第2章 ドイツの正当防衛における「侵害の開始時期」
第3章 ドイツの正当防衛における「侵害の終了時期」
第4章 ドイツにおける対物防衛の取扱い
第5章 防衛意思の要否に関する議論の検討
第6章 防衛意思に関するシュペンデルの所説の検討
第7章 ドイツにおける「防衛意思」の内容
第8章 ドイツにおける「偶然防衛」の処理



著者等紹介

明照博章[ミョウショウヒロアキ]
1969年滋賀県に生まれる。1998年明治大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、松山大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




【ご確認ください】

ご注文確定時に在庫切れの場合もございます。
 ご注文時の在庫先によっては4日以上(〜7日)かかる場合もございます。 当ストアではお取り寄せのご対応を行っておりません。

ご予約品と既刊商品カート・ご注文番号が分かれます
 ひとつのご注文番号におまとめすることはできません。
 ※ご予約品のうち、発売日が同じ商品のみひとつのカート・ご注文番号でご注文可能です。
 ※送料はご注文番号ごとに計算されます。

■ギフトなどのためにお届け先を別住所に登録されましても、金額入りの明細書は商品に同梱されます。当ストアでは一切のギフト対応を行っておりません。

■ご注文・お問い合わせの前に「お買い物ガイド」「ご注意点」をよくお読みください。

■お届け日のご指定は承っておりません。

■「帯」はお付けできない場合がございます。