家族と取り組む強迫性障害克服ワークブック - 大切な人を思いやり、症状に巻き込まれないために

著者:カレン・J・ランズマン/キャサリーン・M・ルパータス
出版社:星和書店

商品説明

出版社内容情報

強迫性障害(OCD)をもつ大切な人や家族を守り、OCDを退ける戦略を身につけるための実践ワークブック。認知行動療法の技法満載

カレン・J・ランズマン[カレン ジェイ ランズマン]
不安障害の大人,子ども,思春期と家族の治療を専門にしているサイコロジスト。

キャサリーン・M・ルパータス[キャサリーン エム ルパータス]
不安障害の治療を専門としたサイコセラピスト。

チェリー・ペドリック[チェリー ペドリック]
20年間,正看護師として働く。1995年にOCDと診断された。1999年にBruce Hyman博士と『The OCD Workbook』を共著。その他多くの出版物がある。

堀越 勝[ホリコシ マサル]
米バイオラ大学大学院で臨床心理学博士を取得。米マサチューセッツ州にてクリニカル・サイコロジスト。米ハーバード大学医学部精神科上席研究員。現在、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター センター長。

蟹江 絢子[カニエ アヤコ]
筑波大学医学専門学群医学類卒業後,東京医科歯科大学大学院にて精神行動医科学博士を取得。マクレーン病院の強迫性障害研究所に留学,国立国際医療研究センター,国立精神・神経医療研究センター精神科を経て,認知行動療法センターにて勤務。

新明 一星[シンメイ イッセイ]
Temple University Psychological study's majorを卒業後,駿河大学大学院で臨床心理学修士,山梨大学大学院で医科学博士を取得。臨床心理士。特定非営利法人 OCD-Japanで曝露反応妨害法の普及に取り組んでいる。

工藤 由佳[クドウ ユカ]
福島県立医科大学卒業,マクレーン病院の強迫性障害研究所に留学しOCDの治療を学ぶ。慶應義塾大学精神神経科学教室博士課程。精神科医。群馬病院にてOCDの家族療法,曝露反応妨害法を行っている。

小林 由季[コバヤシ ユキ]
川村学園女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。臨床心理士。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所等を経て,同センター認知行動療法センター研究員。

小平 雅基[コダイラ マサキ]
山梨大学医学部卒業後,北里大学大学院にて医学博士を取得。
国立精神・神経センター国府台病院(現 国立国際医療研究センター国府台病院)児童精神科の勤務を経て,現在総合母子保健センター愛育クリニック小児精神保健科にて勤務。児童精神科医。




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