商品説明内容説明
術後ケア・再発予防は食事がカギ。帰宅したその日から100日間の食生活をアドバイス。食欲不振、排便障害、更年期症状もこの1冊で改善。
目次
退院直後(自分自身の体をケアする(なにをどれだけ食べたらいいの?;退院直後の献立)
自分の体をケアしながら家族の食事を考える(食事作りの負担を軽くする8つのポイント;30分で整える夕食献立 ほか)
手術後に起こりうるトラブルをケアする(便秘・腹部膨満感があるとき;下痢の症状があるとき ほか))
退院50日後から(栄養バランスのよい食生活を身につける;退院後100日がたった区切りとして)
著者等紹介
加藤友康[カトウトモヤス]
独立行政法人国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科病棟医長、医学博士。東京医科歯科大学医学部卒業。国立がんセンター婦人科レジデント修了後、1991年より癌研究会附属病院婦人科に勤務。1998〜1999年には米国癌研究所に留学。2006年より国立がんセンター中央病院(現在は国立がん研究センター中央病院)婦人腫瘍科に勤務。専門分野は婦人腫瘍学で、特に手術治療が中心。根治性と機能温存の両立を目指し、骨盤内自律神経の研究を重ねる
桑原節子[クワハラセツコ]
独立行政法人国立がん研究センター中央病院栄養管理室長、管理栄養士。女子栄養大学栄養学部実践栄養学科卒業。国立佐倉病院をはじめ、国立横浜病院栄養管理室長などを歴任し、2003年に国立がんセンター中央病院(現在は国立がん研究センター中央病院)栄養管理室長に就任。2007〜2010年、厚生労働省医政局政策医療課栄養専門官併任。また、全国がん栄養管理研究会会長や(独)国立高度専門医療研究センター栄養管理室長協議会会長なども努める
岩崎啓子[イワサキケイコ]
料理研究家、管理栄養士。聖徳栄養短期大学卒業後、同大学研究室助手などを経て料理研究家として独立。書籍、雑誌、メニュー開発などを通して、栄養学に基づいた健康料理から手軽に作れる家庭料理まで多彩なメニューを提案する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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