内容説明
心理学は、乳幼児をどのように研究し、どのような存在として見てきたか。今生まれつつある、新しい乳幼児観とは?乳幼児研究の展開をわかりやすく整理して解説しつつ最先端の知見も紹介。乳幼児心理学の入門書でありながら、一読、乳幼児への見方を一変させる書!
目次
第1部 無能な乳幼児(無能な乳幼児;活動的な乳幼児;かわいい乳幼児)
第2部 有能な乳幼児(有能な乳幼児;社交的な乳幼児;コンピュータ乳幼児)
第3部 異なる乳幼児(脳乳幼児;仮想する乳幼児;進化する乳幼児)
著者等紹介
森口佑介[モリグチユウスケ]
上越教育大学大学院学校教育研究科准教授。科学技術振興機構さきがけ研究員を兼任。福岡県出身。京都大学文学部、同大学院文学研究科修了(京都大学博士(文学))。専門は、発達心理学。人文学に着想を得た問題を科学的に検討している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)