内容説明
「大日月地神示」は、日本のシャーマンである神人を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。
目次
日月地神示(ひつきちしんじ)(「あ」の巻;「い」の巻;「う」の巻;「え」の巻;「お」の巻;「か」の巻;「き」の巻;「く」の巻;「け」の巻;「こ」の巻 ほか)
著者等紹介
神人[カミヒト]
1969年、青森県八戸市生まれ。シャーマン、ミュージシャン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「大日月地(おおひつく)神示」は、日本のシャーマンである神人(かみひと)を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。(発行=野草社)
神人[カミヒト]
著・文・その他