現場で使うための統計学ハンドブック

著者:石綿 元【著】
出版社:裳華房

商品説明

内容説明

統計学とは、数学のような常に正しい答えを求める学問とは異なり、得られたデータを適切に解釈することでより多くの同意が得られるように対象を把握するための方法の体系である。このことは本文中の解説や「コラム」などで繰り返し取り上げられ、“統計学とはどういうものか”を理解してもらえるように工夫している。現実の問題に近い具体例や、現実のデータを用いる解析例も多く取り上げた。本書が、データの発生する、あるいはデータについて議論する現場で、より多くの同意を得られる解析方法を吟味するための一助となることを願っている。



目次

データの視覚化
データを代表値で読む
確率と事象
離散型確率変数と確率関数
主な離散型確率分布
連続型確率変数と確率密度関数
主な連続型確率分布
正規分布の性質
分布関数・母関数および中心極限定理
確率過程
推測統計概論
区間推定
仮説の検定
比率の推定・検定
直接確率法による比率の推定・検定
相関分析
回帰分析
分散分析
母数によらない方法
品質管理
情報量規準



著者等紹介

石綿元[イシワタゲン]
1977年愛媛県生まれ。2010年総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻修了。博士(学術)。現在、芝浦工業大学工学部機械工学課程講師(非常勤)。専門はX線多波回折理論、高速並列演算処理、高等教育統計教授法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

★統計学の基本的手法を網羅した、“ハンドブック的に”使えるテキスト★
 本書は大まかに、前半12章までの「数学」パートと、後半13章以降の「推測統計」パートに分かれる。前半の「数学」は統計学の手法の根拠となるものだが、あえて式展開や計算をなるべく詳しく記述し、数学でつまずくことのないように配慮した。後半の「推測統計」では、各種の推定や検定の流れがわかりやすいよう、同じような手法であっても、冗長となることをいとわず、図を用いながら手順全体を丁寧に述べることを心掛けた。
 統計学とは、数学のような常に正しい答えを求める学問とは異なり、得られたデータを適切に解釈することでより多くの同意が得られるように対象を把握するための方法の体系である。このことは本文中の解説や「コラム」などで繰り返し取り上げられ、“統計学とはどういうものか”を理解してもらえるように工夫している。
 現実の問題に近い具体例や、現実のデータを用いる解析例も多く取り上げた。本書が、データの発生する、あるいはデータについて議論する現場で、より多くの同意を得られる解析方法を吟味するための一助となることを願っている。




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