検証 日本の社会主義思想・運動〈1〉1 山川イズム日本におけるマルクス主義創成の苦闘 2 向坂逸郎の理論と実践その功罪

著者:大藪 龍介【著】
出版社:社会評論社

商品説明

目次

山川イズム 日本におけるマルクス主義創成の苦闘(社会運動の道;マルクス主義理論の体得;第一次共産党 結成と解散;無産政党の形成と山川の無産政党論;労農グループの形成 ほか)
向坂逸郎の理論と実践 その功罪(戦前の活動;戦後初期の活動;『経済学方法論』―理論的原点;「資本主義的蓄積の一般的法則」―窮乏化論;社会主義革命論 ほか)



著者等紹介

大藪龍介[オオヤブリュウスケ]
元福岡教育大学教授。1938年福岡県三潴郡大木町生まれ。1970年九州大学大学院法学研究科単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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