堀川洋の一般会計における実務の教科書

著者:堀川 洋【著】
出版社:ネットスクール

商品説明

内容説明

「経理実務」とは実際にはどのようなことをするのか4つのチャプターで業務ごとにわかりやすく説明!重要な部分をイラストを使ってわかりやすく解説しているので、基礎から実務における手続まで、順序立てて理解できます。



目次

1 経理実務の基礎(経理実務入門;現在の経理実務 ほか)
2 会計実務(仕訳処理の基本;現金・預金の記帳 ほか)
3 給与関係(給与所得者の所得税;給与計算の基本 ほか)
4 決算関係(株主総会と取締役会;決算手続 ほか)



著者等紹介

堀川洋[ホリカワヨウ]
1977年中央大学商学部経営学科卒業。大原簿記学校講師就任。1978年税理士試験合格。1984年税理士登録。1990年堀川洋税理士事務所開設。2006年大原大学院大学教授就任。2010年堀川塾代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

経理実務未経験者を対象にして、

経理の現場で最低限必要な実務知識の基礎を

わかり易く説明した一冊です。

一読すれば転職や就職前の不安感もなくなること間違いない、

オススメの実務入門マニュアルです。



?経理未経験者用

経理関係の学習者が実務に就くさい、

自分が学習した内容が、

実際の経理の現場で役に立つかどうかは不安なものです。

本書では、簿記検定や税理士試験など各種の経理関係の学習経験者に、

経理の現場で最低限必要な知識を紹介した一冊です。

本書を一読すれば、学習における簿記や会計と経理実務の違いが明確になり、

不安なく経理実務に就くことができます。



?経理実務3大分野

経理実務の現場では、簿記会計の知識があるだけでは仕事はできません。

それは、簿記会計の知識を税務や社会保険などの知識と

関連させる必要があるからです。

そこで本書では、基本的な簿記知識があることを前提にして、

経理分野で必要な

【1】会計処理の基本

【2】税務関連

【3】社会保険

に関する3大分野の基礎知識をわかり易く説明しています。



?パソコン会計

現在の経理実務は、業務の多くがコンピュータを用いて行われています。

これまでの学習経験では簿記会計は電卓を使用して手書処理をしていました。

なので、コンピュータによる経理実務というものが想像できないかもしれません。

本書では、経理においてコンピュータがどのように使用され、

その出力データがこれまでの簿記会計の学習知識と

どのように関連があるのかを説明しています。




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