商品説明内容説明
1か月で利益が2倍!550時間の月間作業削減!DXとは「経営を科学する」こと。生産性アップ&新ビジネスモデル構築のヒントが満載。
目次
1 会社を変えたいなら「紙」を数えなさい!(オフィスは7割の紙に埋もれている;あなたの会社は「ペーパー主義」になっていないか? ほか)
2 「数えて、並べる」だけで、あなたの会社は生まれ変わる(DXを勘違いしている人が多い;DXより「CX」が大事 ほか)
3 業種別「DX経営、はじめの一歩」アクションプラン(DXの導入事例「ウォーターサーバービジネス」;卸業・商社のDX導入例 ほか)
4 「DX経営、はじめの一歩」つまずかないためのポイントは?(DX導入で失敗しないための5つのステップ)
著者等紹介
川人寛徳[カワヒトヒロノリ]
株式会社batton代表取締役。1979年東京都生まれ。2002年株式会社ベルシステム24入社。2005年株式会社ワイキューブ入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行う。2010年独立。2011年名もなき株式会社設立。中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年株式会社キャリティ入社。日本ビジネスモデル協会事務局長として各種セミナーの講師を務め、年間約3000名の経営者にビジネスモデル構築の指導を行う。2016年株式会社キャリティ代表取締役就任。2019年一般社団法人働き方改革協会代表理事就任。同年株式会社batton設立。2019年パシフィコ横浜にて「働き方改革カンファレンス」主催。スーパーブレイントレーニング1級認定コーチ。「人の可能性を、再発見する」をミッションにかかげ、人でなくてもいいことはITやロボットに任せ、人にしかできないことにフォーカスする。人の可能性をさらに高めたいという想いで事業展開。流行りやツールに踊らされるのではなく、本質的な新しい働き方・生き方を追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「世界の企業が取り組むDXの95%は失敗に終わっている」
スイスのビジネススクールIMDのマイケル・ウェイド教授が衝撃的な数字を発表しています。
ではなぜ、DXはことごとく失敗するのでしょうか?
多くの企業のDXをサポートしてきた著者はいいます。
「DX化とはデジタルツールの導入ではない。科学的な経営をすることだ」
具体的にいうとそれは、数えて、並び替える、だけ。
「1か月で利益が2倍」や「550時間の月間作業削減」と著者は目覚ましい指導実績を出しています。
今の日本には変化するためのビックチャンスが到来しています。
企業の業績を上げるための確率変動、いわゆる“カクヘン”がやってきているのです。
DXをどこから始めたらいいかわからない……。
そんなビジネスパーソンには最適の一冊です。
【目次】
PART1 会社を変えたいなら「紙」を数えなさい!
PART2 「数えて、並べる」だけで、あなたの会社は生まれ変わる
PART3 業種別「DX経営、はじめの一歩」アクションプラン
PART4 「DX経営、はじめの一歩」つまずかないためのポイントは?
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