出版社内容情報
労務理論学会第35回全国大会統一論題「人的資本経営の意義と課題」を収録。
【目次】
はしがき
統一論題:人的資本経営の意義と課題
労務理論学会 第35回統一論題
「人的資本経営の意義と課題」提案趣旨 島内 高太
1.株主(ファンド)資本主義と「人的資本経営」 國島 弘行
2.人的資本経営の理論的位置づけとその課題 岡田 行正
3.事業構造転換とリスキリング――電機産業を事例に―― 藤田 実
4.人的資本経営が実体を伴うために必要なこと――日本企業の経営方針および経営手法の展開を手がかりに―― 橋村 政哉
【コメント】
1.統一論題報告へのコメント(1) 谷本 啓
2.統一論題報告へのコメント(2) 鬼丸 朋子
特別講演
1.トヨタ系企業における過密労働と過労自死裁判 梅村 浩司
自由投稿(研究論文)
1.中小企業における「プッシュ型」労使コミュニケーション――1970 年代後半の工作機械メーカーにおける「民主化闘争」を事例に―― 石丸 暁彦
ワークショップ
1.自動車「電動化」時代におけるサプライチェーンと求められる人材の変化 田中 武憲
2.過労死等防止啓発授業の現状と課題 長井 偉訓、高橋 幸美、中川 香代
職場レポート
1.副業・兼業に関する労働法的観点を中心とした考察及び今後の展望 吉川 洋
『労務理論学会誌』への投稿論文の募集について
投稿規定
英字目次
執筆者紹介
編集後記