映画があってよかったなあ―監督・武正晴の洋画雑記

著者:武 正晴【著】
出版社:玄光社

商品説明

内容説明

『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!



目次

巻頭対談 武正晴×柄本佑
『レイジング・ブル』
『サウンド・オブ・ミュージック』
『8 1/2』
『フィッツカラルド』
『アラビアのロレンス』
『遠すぎた橋』
『がんばれ!ベアーズ』
『ラスト・ショー』
『灰とダイヤモンド』〔ほか〕



著者等紹介

武正晴[タケマサハル]
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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