建築知識の本 戸建て・集合住宅・オフィスビル 建築設備パーフェクトマニュアル〈2025−2026〉

著者:山田 浩幸【著】
出版社:エクスナレッジ

商品説明

内容説明

改訂増補。省エネ新基準に対応。これ1冊で分かる!設備計画。建築設備の基礎知識から換気や省エネの新常識まで、余すところなく解説。



目次

最新 建築設備導入ガイド
STEP1 設備設計を始める前に
STEP2 給排水衛生設備の設計
STEP3 空調換気設備の設計
STEP4 電気・通信設備の設計
STEP5 省エネ機器の導入計画
STEP6 設備図面の読み方・描き方
STEP7 防災・防犯設備の設計



著者等紹介

山田浩幸[ヤマダヒロユキ]
建築設備家、環境エンジニア。1963年新潟県生まれ。東京読売理工専門学校建築設備学科卒業後、建築設備の設計事務所である日本設備計画、郷設計研究所を経て2002年にyamada machinery office(ymo)設立。主に戸建住宅、集合住宅の設備設計を中心に行う。また、執筆書籍「エアコンのいらない家」の読者からの住宅設計の依頼を受けて、設備事務所でありながら、住宅建築設計を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

これ1冊で意匠設計者が知っておくべき
建築設備の知識がまるわかり!

住宅設備計画の基本から、現地調査、給排水衛生、
空調換気、電気・通信省エネ設備について解説。
さらに集合住宅やオフィスビルの設備計画と防災や
防犯に関わる設備に至るまで実務に必要な知識をまとめています。

さらに今回の改訂では、住宅の高密度化が進んだことで起こる
給気不足のクレーム対策として適切な給気口の取り付け位置、
個数、エアコンとの組み合わせ方などを盛り込みました。
また最新のホームオートメーション機能、
改正省エネ法に対応する設備の情報など役立つ情報が満載です。

巻頭では、お勧めの機器を写真入りで紹介した
「設備導入ガイド」を収録。機器を選ぶポイントや
最新のトレンドがわかります。

■目次 STEP1設備設計を始める前に
STEP2給排水衛生設備の設計
STEP3空調換気設備の設計
STEP4電気・通信設備の設計
STEP5省エネ機器の導入計画
STEP6設備図面の読み方・描き方
STEP7防災・防犯設備の設計

コラム
先分岐工法とヘッダー工法/注意したいガス機器の給排気
ウイルス対策の換気/加湿・除湿と結露/スマートハウス
オフィス配線/蓄電池の仕組み/ZEHの基礎知識/地中熱の可能性
改正建築物省エネ法の概要




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