近世城下町の設計技法―視軸と神秘的な三角形の秘密

著者:高見 敞志【著】
出版社:技報堂出版

商品説明

目次

第1章 序論
第2章 近世城下町の設計技法に関する仮説
第3章 仮説の論拠と意味
第4章 天守の位置決定
第5章 主要施設の配置
第6章 町割
第7章 近世城下町の町割の変容
第8章 結論



著者等紹介

高見敞志[タカミタカシ]
1943年兵庫県生。大阪工業大学大学院工学研究科修了。西日本工業大学工学部建築学科講師、助教授を経て、デザイン学部教授、同大学院教授。工学博士。専門分野は都市計画(住環境整備、都市史)、建築史(民家、集落)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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