内容説明
ウクライナ戦争がはじまった理由、そして「なぜいまだに停戦することができないのか」を、西側諸国の視点から距離を置きつつ多角的・総合的に解説。フェイクニュースのはびこる「情報戦」としてのウクライナ戦争に光を当て、「情報リテラシー」の視点からこの戦争の真相=「米・NATO代理戦争」の姿、そして「第三次世界大戦」の可能性を占う。
目次
第1章 情報リテラシーをめぐる基本構造(情報伝達の基本形;受信者の心得:「レベル1」思考と「レベル2」思考 ほか)
第2章 二〇一四年春にはじまった?ウクライナ戦争(「ウクライナ・オン・ファイヤー」をみたか;「すべてのはじまり」 ほか)
第3章 ウクライナ側の情報に頼りすぎるな(アムネスティ・インターナショナルが伝える真実;腐敗国家ウクライナ ほか)
第4章 なぜ停戦できないのか(長引くウクライナ戦争;「ファシスト・ロシア」を撲滅したいネオコンの「嘘」 ほか)
第5章 だまされないための対策(だますテクニック;だまされないための覚悟 ほか)
著者等紹介
塩原俊彦[シオバラトシヒコ]
1956年生まれ。評論家。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士。朝日新聞モスクワ特派員、高知大学准教授を経て今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
ほんとうにロシアだけが悪なのか?
ウクライナ戦争がはじまった理由、そして「なぜいまだに停戦することができないのか」を、西側諸国の視点から距離を置きつつ多角的・総合的に解説。フェイクニュースのはびこる「情報戦」としてのウクライナ戦争に光を当て、「情報リテラシー」の視点からこの戦争の真相=「米・NATO代理戦争」の姿、そして「第三次世界大戦」の可能性を占う。
意図的な誤報=「ディスインフォメーション」に騙されないために