絵で読む伊勢物語―総カラー版・現代語訳付

著者:山本 登朗【著】
出版社:和泉書院

商品説明

内容説明

「愛と絶望」「恋のときめき」「孤独と流離」「旅」「友情」―の伊勢物語。本書では、歌とお話しの歌物語を、音読・黙読・絵解きなどさまざまな方法によって、十二分に楽しむことができます。さらに、解説によって時代背景やポイントが的確に示されていて、より深い臨場感をもって鑑賞することができるでしょう。



目次

『伊勢物語』について
渚の院(第八十二段)
小野の雪(第八十三段)
西の対(第四段)
関守(第五段)
芥川(第六段)
帰る波(第七段)
浅間山(第八段)
八橋(第九段・その一)
宇津の山(第九段・その二)〔ほか〕



著者等紹介

山本登朗[ヤマモトトクロウ]
昭和24年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。京都光華女子大学教授、京都光華中学校・高等学校長(兼任)などを経て、関西大学文学部教授。博士(文学)関西大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

『京都新聞』の好評連載を編集。代表的な章段を江戸時代の美しい絵とともに楽しむ。原文、現代語訳、解説付。本文オールカラー。『京都新聞』に連載され好評を得た内容を、読者の要望を受け、新しく一冊に編集した。『伊勢物語』の代表的な二十六の章段や場面を選び、江戸時代はじめに描かれた「絵入り伊勢物語」(鉄心斎文庫蔵)の絵を見ながら、見開きで鑑賞する。『伊勢物語』の世界をたのしく味わってもらえるよう、原文に現代語訳を添え、コラム風にわかりやすく解説し、絵のみどころも紹介する。本文オールカラー。

はじめに
『伊勢物語』について
 (一)成立と作者
 (二)『伊勢物語』が生み出したもの
 (三)主人公のモデル・在原業平
 (四)絵に描かれた『伊勢物語』

一 渚の院(第八十二段)
二 小野の雪(第八十三段)
三 西の対(第四段)
四 関守(第五段)
五 芥川(第六段)
六 帰る波(第七段)
七 浅間山(第八段)
八 八橋(第九段・その一)
九 宇津の山(第九段・その二)
一〇 富士山(第九段・その三)
一一 隅田川(第九段・その四)
一二 武蔵野(第十二段)
一三 春日の里(第一段)
一四 筒井筒(第二十三段・その一)
一五 河内越え(第二十三段・その二)
一六 高安の女(第二十三段・その三)
一七 あづさ弓(第二十四段)
一八 花たちばな(第六十段)
一九 ゆく蛍(第四十五段)
二〇 藤の花(第八十段)
二一 布引の滝(第八十七段・その一)
二二 いさり火(第八十七段・その二)
二三 竜田川(第百六段)
二四 あだくらべ(第五十段)
二五 みそぎ(第六十五段)
二六 斎宮(第六十九段)

参考文献
鉄心斎文庫について
あとがき

山本登朗[ヤマモト トクロウ]
昭和24年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
京都光華女子大学教授、京都光華中学校・高等学校長(兼任)などを経て、
現在、関西大学文学部教授。博士(文学)関西大学。
(主要著書)
『伊勢物語論 文体・主題・享受』(笠間書院、平成13年)
『伊勢物語 成立と享受(1虚構の成立・2享受の展開)』(竹林舎、平成20?22年、編著)
『伊勢物語 創造と変容』(和泉書院、平成21年、共編著)
『日本古代の「漢」と「和」 嵯峨朝の文学から考える』(勉誠出版、平成27年、共編著)




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