内容説明
成功するか、失敗するか、30代が人生の分かれ道。
目次
第1章 仕事の流儀編
第2章 コミュニケーション編
第3章 ライフスタイル編
第4章 趣味・遊び編
第5章 お金・時間の使い方編
第6章 リーダーの心得編
第7章 生き方・キャリア編
著者等紹介
新田龍[ニッタリョウ]
株式会社ヴィベアータ代表取締役。厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員。ブラック企業アナリスト。1976年生まれ。早稲田大学卒業後、「ブラック企業ランキング」ワースト企業を複数経験し、事業企画、営業管理職等を歴任。2007年、企業防衛コンサルティング会社「株式会社ヴィベアータ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
・20代までは良くても、30代になったらやめなければいけないこと
・30代でやっておかないと、後々苦労すること
・30代だからこそ挑戦しておきたいこと
などを著者の成功談・失敗談(後悔していること)などを盛り込みながら50項目程度にまとめる。
【著者紹介】
株式会社ヴィベアータ 代表取締役 キャリア教育プロデューサー ブラック企業アナリスト 早稲田大学卒業後、ビジネスパーソンの転職相談に乗るキャリアコンサルタントの仕事に就く。その後独立し、現在は人事と教育のコンサルティング会社を2社経営。これまで1万人を越える面接・談経験を持つ。TVや各種メディアでのコメンテーターや講演、執筆など、「人」と「仕事」にまつわる領域でも活躍中。