内容説明
盲導犬たちへの最後の愛の贈りもの。世界で初めて、世界でも例のない盲導犬のための老犬ホーム。その運営にかかわって28年の著者が語る老犬ホームの暮らし。
目次
老犬ホームにようこそ
老犬ホームができるまで
老犬ホームから広がる世界
私の生い立ち
森の小さい牧場
私、犬の飼育の仕事がしたい
北海道盲導犬協会のドアをたたく
北の大地に夢をつむぐ福祉施設
ラブラドール・レトリバー
老犬たちから学んだこと
老犬ホームの一日
老犬飼育委託ボランティアさんと暮らすパール
寒さと犬は天からの贈りもの
ミニーが欲しかったもの
我が家にきたはじめての犬、ラン
私の夢
著者等紹介
辻惠子[ツジケイコ]
1966年、札幌生まれ。札幌市立平岸高等学校、北海道立武蔵短期大学卒業。1988年、北海道盲導犬協会の老犬ケネル(犬舎で犬の健康管理)の担当職員として採用され現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)