刑事訴訟の理論

著者:松尾 浩也【著】
出版社:有斐閣

商品説明

目次

第1部 総説(刑事訴訟の基本原理;いわゆる基礎理論;刑事訴訟の日本的特色)
第2部 関連する論文(西ドイツ刑事司法における検察官の地位(一九六七年)
司法と検察(一九六九年)
ディヴァージョン(diversion)について(一九七七年)―アメリカ刑事司法の最近の動向
当事者主義と弁護(一九七九年) ほか)



著者等紹介

松尾浩也[マツオコウヤ]
1928年6月熊本県荒尾町に出生。1973年4月東京大学法学部教授。1989年3月同定年退官、同年5月東京大学名誉教授。その後、千葉大学法経学部教授、上智大学法学部教授を歴任。1985年5月から91年5月まで日本刑法学会理事長。2000年9月法制審議会会長。2001年4月法務省特別顧問。2005年12月日本学士院会員。2011年6月社団法人学士会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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