内容説明
着火剤は邪道と言われても私はバンバン使う。焚き火マイスターが語る、こだわりと脱力の焚き火道具哲学。
目次
第1章 基本の焚き火道具(“ムラコ”サテライトファイヤーベース;“キャプテンスタッグ”ファイアマックス着火剤 ほか)
第2章 火を充実させるための道具(“テッパ”薪割鉈守門;“セイドー”薪割り職人 ほか)
第3章 仲間と火を囲むための道具(“バウルー”サンドイッチトースターダブル;“ニトリ”スキレット鍋19cm ほか)
第4章 なくてもいいけど、こだわりの道具(“喫茶店やスナックのノベルティ”マッチ;“自作”バトニング棒 ほか)
著者等紹介
猪野正哉[イノマサヤ]
焚き火マイスター/日本焚き火協会会長/アウトドアプランナー。ライターやモデルとして活動し、フジTV『石橋、薪を焚べる』の焚き火監修も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)