内容説明
真珠湾で、ミッドウェーで、ガダルカナルで、何があったのか。昭和史上最大の国民的体験が、遺された多数の写真から浮かび上がる。
目次
保阪正康「戦後七〇年」に想う―日本に、戦争をする資格はあったのか
第1部 一大奇襲作戦と南方への進撃(真珠湾攻撃;マレー・シンガポール作戦 ほか)
第2部 広がり続ける戦線(ビルマ攻略戦;インド洋作戦 ほか)
第3部 「挫折」する戦争構想(ドゥーリットル空襲;珊瑚海海戦 ほか)
第4部 「餓島」、そして山本五十六の死(サボ島沖夜戦;南太平洋海戦 ほか)
著者等紹介
保阪正康[ホサカマサヤス]
ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、『昭和史講座』を独力で刊行し続けている。一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)