内容説明
何を勉強したらいいのかわからなくて、不安や焦りを感じている未来の臨床工学技士のあなたに。国家試験や第2種ME技術実力検定試験対策として、必要最低限おさえるべき要点をこの一冊にまとめました。各項目の出題傾向や勉強のポイントを紹介。効率よく学習ができます。重要語句は赤シートで隠せるように赤字で記載。語句の暗記を助けます。国家試験を突破した先輩からのアドバイスも多数掲載。QRコードから確認問題や追加資料がダウンロード可能。試験対策の第一歩として、また、試験当日の御守りとして、さまざまな場面で活用できる一冊です。
目次
1 医学概論
2 医用電気電子工学
3 医用機械工学
4 生体物性・材料工学
5 生体機能代行装置学
6 医用治療機器学
7 生体計測装置学
8 医用機器安全管理学
9 臨床医学総論
著者等紹介
〓橋純子[タカハシジュンコ]
北陸大学医療保健学部医療技術学科教授。臨床工学技士、看護師の資格を取得し、臨床経験後、看護大学、臨床工学技士養成校での教育に携わる。専門は生命維持管理装置装着患者のQOLに関する研究、災害対策。博士(保健学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
何を勉強したらいいのかわからなくて、不安や焦りを感じている未来の臨床工学技士のあなたに。
臨床工学技士国家試験や第2種ME技術実力検定試験対策として、必要最低限おさえるべき要点をこの一冊にまとめました。
● 各項目の出題傾向や勉強のポイントを紹介。効率よく学習ができます。
● 重要語句は赤シートで隠せるように赤字で記載。語句の暗記を助けます。
● 国家試験を突破した先輩からのアドバイスも多数掲載。
● QRコードから確認問題や追加資料が閲覧できます。
試験対策の第一歩として、また、試験当日の御守りとして、さまざまな場面で活用できる一冊です。