目次
行政と人間
行政と市民
行政と国民
行政と住民
行政と人口
行政と家族
行政と世帯
行政と事業者
行政と職業人
行政と職員
行政と受給者
行政と公衆
行政と地権者
行政と素人
行政と個人
著者等紹介
金井利之[カナイトシユキ]
1967年群馬県桐生市に生まれる。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(2006年から)。専攻:行政学・自治体行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
現代日本の行政を念頭に、行政において現れる様々な人間類型を取り出して、多角的に解説する。読者として想定するのは、行政に対してサービス確保を需要する個人であり、統治者として行政に対してサービス確保のための活動を要求する個人である。個人はサービス享受者であり、行政から見れば被治者である。しかし、個人は同時に、サービス提供者であり、行政に対する統治者の立場でもある。このような人間を、市民、国民、住民、人口、家族、世帯、事業者、職業人、職員、受給者、公衆、地権者、素人、個人の14観点を切り口にして論じる。