扶桑社文庫 今日も嫁を口説こうか

著者:平子 祐希【著】
出版社:扶桑社

商品説明

内容説明

お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人アルコ&ピース、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない…。本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。単行本発売後、TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかける大型芸人エッセイ、平子のその後まで加筆して待望の文庫化。



目次

1章 ただのオスとメスの番い、それが俺たち
2章 結婚についてまわる全責任よ俺んとこ、こないか
3章 家事も育児も、モテたいからやってる
4章 高2で付き合い始めて2カ月目の感覚が16年続いてる
5章 いつだって“これが最後”と思って抱いている
6章 今日も嫁を口説こうか



著者等紹介

平子祐希[ヒラコユウキ]
1978年12月4日、福島県生まれ。酒井健太とお笑いコンビ「アルコ&ピース」を結成。182cm、90kgオーバーの恵まれた体格のボケ担当。難解な言い回してくどく諭しボケるそのさまを、ファンは愛をもって「平子る」と呼ぶ。テレビはもちろん、コンビでパーソナリティを務めるTBSラジオ『D.C.GARAGE』の人気は圧倒的で、今や伝説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

「パートナーにモテてますか?」
男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ

発売後TV や各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。

お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。
バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られ
る愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。
笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない 。
本書の中でも平子は静かに吠える。
「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ
合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セック
スは後戯だ」。

国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。
すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。
それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。
「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」

1章 ただのオスとメスの番(つがい)、それが俺たち
2章 結婚についてまわる全責任よ 俺んとここないか
3章 家事も育児も、モテたいからやってる
4章 高2で付き合い始めて2カ月目の感覚が16年続いてる
5章 いつだって『これが最後』と思って抱いている
6章 今日も嫁を口説こうか
〜コラム 芸人アルコ&ピースと真由美の関係〜




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