内容説明
敵を撃退したあと、タラムには一時的な平和が訪れた。それは人々が心身の傷を癒し、犠牲者を弔い、ふたたび前を向くのに必要な時間だった。初めて経験する異世界のクリスマス。新たな命の誕生、そして親友の結婚式。そんななか、ブリーンは暗黒神オドランとの戦いに備えていっそう訓練に打ちこみ、族長キーガンはタラムにひそむスパイの捜索を続ける。やがて来るオドランとの最終決戦の時。ブリーンは未来をつかみ取ることができるのか?巨匠の異世界ファンタジーロマンス三部作、遂に閉幕!
著者等紹介
ロバーツ,ノーラ[ロバーツ,ノーラ] [Roberts,Nora]
1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするやいなや、一躍ベストセラー作家に。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には“タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人”の第7位に選ばれている。ロバーツ名義のほか、J.D.ロブ名義では“イブ&ローク”シリーズを発表。これまで刊行したタイトルは200点に達し、全世界で累計4億部を超える売上を記録。「ロマンスの女王」として今も世界中のファンを魅了している
香山栞[カヤマシオリ]
英米文学翻訳家。サンフランシスコ州立大学スピーチ・コミュニケーション学科修士課程修了。2002年より翻訳業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)