ポプラ社ノンフィクション 故郷の味は海をこえて―「難民」として日本に生きる

著者:安田 菜津紀【著・写真】
出版社:ポプラ社

商品説明

内容説明

なぜ、国を離れなくてはならなかったのか。どうやって日本にたどりついたのか。思い出のつまった故郷の料理からひもとく、「難民」のたどってきた道のり。



目次

1 シリア 穏やかな「日常」の香り―コーヒー
2 ミャンマー キッチンから笑顔を運ぶ―ラペットゥ
3 ロヒンギャ ロヒンギャと日本のかけ橋に―モヒンガ
4 ネパール 拷問から逃れて日本へ―ダルバート
5 バングラデシュ 家族との再会を夢見て―ビリヤニ
6 カメルーン 引き裂かれた母と娘―オクラスープ
7 カンボジア 内戦を生きぬいた味―コーサイッチュルーク



著者等紹介

安田菜津紀[ヤスダナツキ]
1987年神奈川県生まれ。Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。上智大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

なぜ国を離れなくてはならなかったのか。どうやって日本にたどりついたのか。本書は、日本に暮らす「難民」とよばれる人たちがたどってきた道のりを、故郷の料理に宿された記憶からひもとくノンフィクションです。「難民」とは、紛争や人権侵害などから自分の命を守るためにやむを得ず母国を追われ、逃げざるを得ない人たちのこと。テレビやネットなどで「難民」という言葉はよく見聞きしますが、海をへだてたどこか遠くの国に存在している人たち、と思いがちです。でも現実に、2018年に日本で難民申請をした人たちは1万493人もいます。さらに驚くべきことに、そのうち難民認定を受けたのは、わずか42人。認定率は0.25%です。なぜこのようなことになるのでしょうか。何らかの事情で国を追われ、命からがら日本に逃れてきた彼らは、先が見えない不安の中、尊厳と希望をもって生きていかなくてはなりません。それには、日本の社会のなかで受け入れられることが必要です。つまり、まずは私たちが難民について「知る」こと、無関心でいないことが重要なのです。
<目次>
1章.シリア 2章.ミャンマー 3章.ロヒンギャ 4章.ネパール 5章.バングラデシュ 6章.カメルーン 7章.カンボジア




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