サピエンティア 医師の社会史―植民地台湾の近代と民族

著者:ロー ミンチェン【著】/塚原 東吾【訳】
出版社:法政大学出版局

商品説明

内容説明

“国家の医師”とは誰か?植民地統治下で近代化を推進する役割を担った医師たちは、何を犠牲にし、如何なる抵抗を試みたのか。抑圧される側が発した複数の声への深い共感から、医師たちの内面的な闘争と相克を描き出す。



目次

第1章 日本統治下の台湾人医師―対立する矛盾と交渉するアイデンティティ
第2章 台湾―植民地権力の結びつき
第3章 国家の医師―一九二〇年‐一九三一年
第4章 運動解体の時代―一九三一年‐一九三六年
第5章 医学的近代主義者―一九三七‐一九四五
第6章 医学における境界―中国における同仁会プロジェクト
第7章 専門職のアイデンティティ、植民地的両義性と近代性のエージェント
付論 史料とデータについて



著者等紹介

ローミンチェン[ローミンチェン]
駱明正。1996年よりカリフォルニア大学デーヴィス校社会学科にて助教、准教授を務めた後、2011年より同教授

塚原東吾[ツカハラトウゴ]
1961年東京生まれ。ライデン大学医学部にて1993年博士号取得。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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