内容説明
「国宝」という言葉が誕生したのは明治30(1897)年のこと。本書では、現在1100あまりある国宝と、皇室ゆかりの名宝のなかから、「死ぬまでに一度は実物を目にしたい!」70品を厳選。豊富なカラー写真とともに、「日本の宝」たる由縁やその歴史的背景、作品秘話、見逃せないポイントを解説しています。また、所蔵先の鑑賞データ、「京都×国宝の歩き方」マップ、さらに佐々木丞平氏(京都国立博物館館長)×井上章一氏(建築史家)×神居文彰氏(平等院住職)による鼎談「京都×国宝のミカタ!?」も収録。
目次
第1章 数年に一度〜数十年に一度公開も!見る機会が限られるすごい国宝
第2章 1月〜12月まで 毎年同じ月にのみ展示 国宝カレンダー
第3章 教科書で知っている、地元で見たい、記録を持つ 国宝のヒミツ
第4章 国宝になることはない「国宝」 皇室ゆかりの名宝
第5章 国宝凝縮率NO・1!?の町・京都へ!国宝のミカタ、歩き方
第6章 基礎知識から最新事情まで 国宝きほんの「き」