快眠エクササイズ―アスリートのパフォーマンスを高める！　ポイントは首にあった！

内容説明

休養できる体を作る。それは、「しっかりと眠れる体」を作ること。ハードな練習やトレーニングなどで肉体を酷使するアスリート、そして、スマホやパソコンを日常的に使う現代人が知るべき「１日１回の首のリセット法」

目次

第１章　「病気」ではないからこそ怖い「歪み」
第２章　快眠のカギは自律神経にあり
第３章　アスリートが優先すべき「睡眠」
第４章　眠れないアスリートたち
第５章　あなたは「脱力」できているか
第６章　「睡眠」と「頸椎」
第７章　初公開！自宅でできる簡単セルフケア

著者等紹介

宮沢資長［ミヤザワモトナガ］
せたがや整骨院院長。治療家道場「宮沢塾」主宰。整形外科・整骨院での研修を積み、カイロプラクティックを学ぶ。病気や怪我で苦しんだときに出会えたすばらしい施術家や医師を目指し、西洋医学と東洋医学の思想を融合し、技術を追求し続けて約２０年。施術の現場に立ち続け２万人以上を施術する。多いときで１日１００名の患者を一人で施術していたが、施術の質と量を最大限に高めるため、改善に特化した会員制の整骨院を開院。広告宣伝を一切しないにも関わらず、口コミだけで常に予約待ちの状態が続き、プロスポーツ選手や著名人をはじめ、どこに行ってもよくならなかった患者が全国各地より来院している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

出版社内容情報

休養できる体を作る。それは、「しっかりと眠れる体」を作ること。ハードな練習やトレーニングなどで肉体を酷使するアスリート、そして、スマホやパソコンを日常的に使う現代人が知るべき「1日1回の首のリセット法」を紹介。