内容説明
全日本プロレス、NOAH、WWE、新日本プロレスで刻んできた“闘い”の歴史。
目次
第1章 面倒臭いタイプの少年期(0〜15歳)
第2章 白球に夢を懸けた高校時代(15〜18歳)
第3章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18〜19歳)
第4章 葛藤と模索の新人時代(19〜21歳)
第5章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22〜24歳)
第6章 方舟の中心へ駆け上がった充実期(24〜28歳)
第7章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29〜32歳)
第8章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33〜38歳)
第9章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳〜)
著者等紹介
KENTA[KENTA]
1981年3月12日生まれ、埼玉県草加市出身、174cm、85kg。2000年5月24日、丸藤正道戦(全日本プロレス)でデビュー。獲得タイトル:GHCヘビー級王座、GHCジュニアヘビー級王座、GHCタッグ王座、GHCジュニアヘビー級タッグ王座、IWGP USヘビー級王座、NEVER無差別級王座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。
全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。