内容説明
わざわざ遠くに出かけなくたって、足元や身のまわりにはいろんな虫がくらしている。「なんだろう?」と不思議に思う気持ちと、「そうだったのか!」と感動する心を持てば、毎日がドキドキわくわくの連続だ。自由研究のヒントもいっぱいつまった自然観察ノンフィクション。楽しく読んで、虫の世界をのぞいてみよう!小学中級から。
目次
1 何かが動いた!
2 たねか虫か?
3 ジャンピング・ビーン
4 小さなゾウ
5 落ち葉のハンバーガー
6 もしかして新発見?
7 はねる虫たち
8 まいおりた女神
9 あしたへのジャンプ
著者等紹介
谷本雄治[タニモトユウジ]
作家・プチ生物研究家。名古屋市で生まれ育ち。身近な生きものの観察・飼育をもとにした作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
目の前で、信じられないことが起きています。直径三ミリメートルほどの丸いものが、ぴょん、ぴょん、ぴょこんと、はねています。右へいったと思うと、次は左。それから前にとんだり、後ろにいったりして、ちっとも落ちつきません。それは植物の種なのか、虫なのか?いくら調べてもわからない、このはねるまゆについて専門家に聞いてみました。すると専門家の先生たちも明確な答えを持っていませんでした。この小さなまゆはいったい何でしょうか?