目次
第1章 ぼく・わたしが体験した8月6日 あの日、きのこ雲の下でなにがおこったのか(岩田守雄さん―母をうばった原爆。二度とあんなことがあってはいけないという思いを、被爆したピアノと若い人たちにたくしたい;岡ヨシエさん―十四歳でいのちを終えてしまったたくさんの同級生のことを思うと、「助かってよかった。」という思いは一度もないの;堀田シヅヱさん―平和こそ宝。被爆者はわたしたちで最後にしたい)
第2章 平和のバトンをつなぐ 平和活動の芽吹きを追って(宇根利枝さん―原爆献水活動と、大阪の子どもたちの平和をつむぐ活動;兒玉光雄さん―放射線被害のおそろしさを伝える兒玉さんと、ヒロシマの新しい継承活動)
第3章 これからを生きる君たちへ 新しい世代が伝えるヒロシマ(好井敏彦さん―胎内被爆とピアノにみちびかれた、ぼくの平和活動;佐藤規代美さん―原爆の遺品がもつ意味、遺族の思いを、広島平和記念資料館から未来に伝える)
著者等紹介
指田和[サシダカズ]
埼玉県生まれ。出版社で子どもの雑誌、家庭雑誌などの編集を経た後、フリーとなる。いのちや平和、自然に関するテーマにひかれ、取材し作品にしている。日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)